リサイクルショップが家具を売る理由

ex_set_1リサイクルショップが家具を売っているのには、ちょっとした理由があります。
一般の方が家具を廃棄したい時に、リサイクルショップにお願いすると、査定方法があり、例えば品物一点一点の引き取り値段が決まっている場合は、ベットなら3000円〜5000円前後、タンスなら5000円〜7000円前後、ソファなら6000円〜8000円前後、テレビ台やローテーブルとかなら1000円〜2000円前後、照明器具も1000円前後と、だいたいの相場は決まっています。

他には、平米辺り幾らでまとめて引き取りという形もありますが、だいたいは品物一点一点の引き取りになっているようです。

リサイクルショップは簡単に言うと、大き過ぎて家から運び出せない、粗大ゴミで廃棄したいけど大きな車が無いので運搬出来ない、引越しのついでに家具を買い換えたい。など一般の方が廃棄するのに困る大型の家具などをリサイクルショップで安く引き取って、お店で再販売して利益を得ています。
一般の方が廃棄に困るものを運搬込みで安く引き取る。

それを、またリーズナブルな値段でリサイクル品として販売する。

これが、リサイクルショップが家具を販売する理由です。

安く引き取っているので、もしも引き取った家具がリサイクル商品として使えない場合でもそこまで経営に響く打撃を受けることはありません。

使えるものを安く仕入れて、販売し利益を得る。

ローリスク・ハイリターンが期待できる販売方法です。

 

その分、在庫の置き場所に広い土地が必要であったりと小さなお店では取り扱いできないという反面ももっているため、販売する側からするとデメリットも目立つ商材になるんでしょう。

そういったことから、店頭の家具でも少し安くしてくれないかと伝えることで、値下げ交渉が成立しやすい分類です。